AI(人口知能)の光と影(2)

2019/08/16


AIが人間の思考能力を上回る
“技術的特異点 シンギュラルティ”
が訪れるのは2045年と予想されています。
そうなると便利な世の中になる反面、人間の役割はどうなる
のでしょうか?

「人間にしかできない事をすればよい」
と言われますが、事はそんな単純じゃない。
幼稚園など人を作る教育分野、新しいものを考え作り出す分野、
ん~あとは何があるのでしょうか…それほど考えなければ
考えつきません。
つまり、人間にしかできないことはむしろ少なく、機械にとってが
代わることが可能なことが多いのです。
更に人間にしかできない事ができる人はそんなに多くいるとは
考えにくいし、逆に全ての人間にいきわたるほどその職業は
多くはない。
医者にしたって診断と手術方法はAIが指示、医者は手術のみ。
呼称だって”医師”ではなく”手術師”になっているかも…
裁判官だって笑っちゃいられません。
判例を読み込んで判断するなんてAIのルーチン能力の独壇場。
情状酌量だってしてくれるかもしれませんよ。

AIというシステムは先ほどのアメリカの投資会社に見るようにこれを
持てる人が社会の富を独占する力を得るので、貧富の格差を助長
し、これまでの社会システムでは立ち行かなくことが目に見えています。

更にはどこかの国のように為政者側がこのテクノロジーを悪用
(一般人にとって好ましくない使用なので敢えて悪用と呼びます)
したら人々にとって抑圧以外の何物でもない状況が生まれます。

AIの躍進は人間にとって負の側面が強いように思えます。
この負の側面を可能な限り小さくして、本当の意味で人類に役立つ
ものにするよう調整してゆくことこそ人間ができる最大且つ重要な
役割なのではないでしょうか。
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