新型肺炎コロナウィルスについて

2020年は新型肺炎コロナウィルスのパンデミックで歴史に残る年になりました

当初は中国国内の限定的な疫病と思っていましたが、春節の民族大移動でアッという間に世界中に感染が拡がり、パンデミックになってしまいました

この感染拡大で各国の対応が様々で、良くも悪くもその国の特徴がよく表れて興味深くニュースを見ていました

でも何といっても重大なのはこのウィルスについて解らないことが多すぎたということでしょう

コロナウィルスはSARS、MARSなどこれまでもありましたが、今回の新型肺炎コロナウィルス(Covid-19)については前出の二つとは全く違う側面をもっていたことです

その最大の特徴は ◆症状が出ないうちにウィルスをばら撒く ということでしょう

本来症状が出るには十分なウィルス量が必要で、発症する位の増殖があってこそ外にウィルスをばら撒くことが出来る

ところが今回のウィルスは身体の免疫システムを欺いて感染を悟られないように増殖するという狡猾さ

おまけに信じられない程の短時間で重症化させ命を奪う可能性が高いというのもこれまでのウィルスに無い性質です

それでは私達はどう対処したらよいのでしょうか

3密回避、うがい、手洗い、マスク等は常識として(最近はこの常識まで無視する傾向が表れていることは嘆かわしいことです)人混みには行かないは基本中の基本でしょう

でも人との接触を一切断ち孤島に籠るなどでもしない限り完全に感染から逃れることは通常の社会生活を送る以上は不可能です

待たれるのはワクチンや発症時の有効な治療方法の登場です

最近、ワクチン等の光明が見えてきましたが実際に身近なものになるにはまだまだ時間が必要ですし、まだ表面化していない副作用の危険もあるかも知れません

私達東洋医学ではいくつかの対応方法もありますが、一般の方々向きではありません

一般の方が取り得る予防策は先に出た3密回避などの他に

◆お風呂で温まると共に十分水蒸気を吸い込む

◆睡眠時間を十分にとる

◆足首・首を冷やさない

◆日に当たる(ビタミンDを作る)

◆口内を清潔に保つ

などがあります

要は体力を保ち、免疫力を落とさないことです

是非お試しください

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